調査の流れ

調査の流れと種類

調査の流れと種類

１．相談内容を詳しくお伺いするために、直接お会いしてお話を聞かせていただきます。 当探偵事務所にお越しいただくか、もしくはお越しいただくのが困難な場合は場所をご指定下さい。こちらからお伺いいたします。 ここでは、具体的な調査方法等をご提案させていただきます。 ２．実際に調査費用はいくら必要なのか…最も気になるところだと思います。 ここで、お客様からのお話をふまえ、お見積りをいたします。 ご不明なことなど何でもお気軽にお尋ねください。 また、見積りをしたからといって契約をしなければならないということもございませんのでご安心ください。 ３．当探偵社に調査依頼いただけることになりましたら、正式な契約を行います。 探偵業法に則った契約書を交わし、探偵業法で定められた重要事項の説明をさせていただきます。 調査開始後のトラブルを避けるためにも詳細まで何でもご相談ください。 ４．調査終了後、写真やDVDと共に報告書をお渡しいたします。気づいたことや補足が必要であると思われた場合詳細にご報告いたします。なお、調査料金の残金と引き換えでお願いいたします。 ５．調査結果からの事実を元に今後の対応やどうしていったらいいのかなどを、ご依頼者様と一緒に考えていくことを行っております。また必要に応じて法的手続き等が迅速にくよう弁護士・行政書士の紹介も行っております。ご相談ください。

	浮気・素行調査 1.離婚前提にしているのか、浮気の確認だけなのか。 離婚を前提にした場合、証拠収集としての調査なのか。 2.何を基準に浮気しているか。 （ただの食事程度、ドライブ、ホテルに入る、相手女性の自宅に入る等々。） 3.浮気相手の身元の確認は必要なのか。 離婚のための証拠収集であれば、訴訟の為に相手の現住所等判明する必要があります。
	人探し・行方調査 調査対象者の陰の部分の行動を補足する調査を行います。 この素行調査（行動調査・尾行調査・張り込み）は、興信所が御依頼をお受けする仕事の中で最も需要が高い仕事の一つと言われています。
	結婚・雇用調査 実は結婚調査が出来る調査会社はごく一部なのです。結婚調査は時間と手間をかけた詳細な調査を必要とする、知識と経験なしには出来ない調査だからです。ですから結婚調査が出来ない調査会社は他業者に頼む＝調査料金が高くなる、となるのです。借金や賞罰等の基本的な調査から、ご家族の風評等の詳細な調査まで３種類の結婚調査をご用意しております。 人事・雇用調査は、企業において社員を採用する際の信用調査です。経歴、前職での勤務態度や評判などの状況、退職理由、健康状態、生活状態などを調査します。
	企業・信用調査 �@人物の客観的な再評価を通じ「人財」としてとらえ、適所に配置し企業利益を追求 �Aいわゆる「産業スパイ」侵入の防止 �B横領などの非行歴を把握し、リスクを考慮した配置により、不測の被損害を回避
	詐欺・悪徳商法調査 ・オークション詐欺とは、 商品を送らずお金だけ振り込ませる、本物と騙し、偽ブランドを売る。 ・ワンクリックサイト、ワンクリック詐欺とは、 特定のサイト、またはスパムメールに記載されているURLを、 １回のワンクリックでアクセスしただけで　登録・入会金を請求する。 ・フィッシング詐欺とは、 実在する銀行、クレジット会社、オークション、店舗を装ってメールを送り、 オフィシャルサイトに見せかけた偽サイトに誘導し、 名前、住所、電話番号、クレジットカード番号などの個人情報を入力させる。さまざまなケースに対応し、 被害対策、防止方法と今後のアドバイス、詐欺の証拠を収集確保など、 ご依頼、要望に合わせたサービスの提供を可能としております。
	盗聴・盗撮調査 盗聴器・盗撮器を発見した場合は、単に盗聴器を取り外せばよいというものではありません。誰が何の目的で仕掛けたかまでを解決しないと根本的な解決にはならないからです。 当社では、今後の防犯体制はどうしたら良いか、また依頼者様が自分で定期的に盗聴・盗撮器のチェックを行うにはどうしたら良いか等アドバイスまでを行ないます。
	裁判・訴訟資料収集調査 目的・ケースは様々ですが、調査過程の中で得られた事実を文章や写真・映像で記録した調査報告書が証拠になります。裁判に必要な証拠資料、情報資料、公類、証拠写真、その他裁判に勝訴する為の情報資料の収集
	債権・債務資産調査 「債権は時間の経過とともに劣化する」と言われるように、迅速且つ的確な対応が要求されます。 そのためには正確な、現状・事実を知ることです。負債・債権調査、車両の引揚げ業務、受検実績から、ご依頼主のサポートをいたします。 当社は、プライバシーには特に留意し調査を行なっています。